組替えの妄想
スッキリ見えるコートの着こなし方、5つのポイント!!
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はじめて来て下さった方は、お時間ありましたら私の プロフィール もごらんください。
はじめてこのブログを読みに来て下さった方は、よかったら服の断捨離について書いた記事もごらんください。
私の服は現在、フォーマルも含めて全部で50枚ほどになっています。バブル期に大学生~社会人だった同世代の人の中では、この枚数は少ない方かもしれません。
→ 服の断捨離のはじめ方【準備編】クローゼットを開ける前にしておくこと
→ 服の断捨離のはじめ方【実践編その3】今より増やさないためにしていること6つ
コートの着こなし・スッキリ見えるようにする5つのポイント
コートを着てもスッキリ見える(太って見えないようにする)ため、次の5つのことを意識してコーデを考えています!
●全体の色味を抑えて揃える
●インナーやストールで白を使う
●濃いネイビーや赤などの小物でアクセントをつける
●細身のボトムスでバランスを取る
●手首を少し見せる
(手首を見せてほっそり見えるよう、袖口が折り返せるデザインものを選びました)
コート…スマートピンク WORLD ONLINE STORE
ニット…無印良品 婦人ウエア
パンツ…自由区
インナーやストールで白を使うのは、顔周りをスッキリ明るく見せたいときです。
無印良品の畦編みセーターはオフホワイト。
黒とともに純白も似合わない色なので、このくらいの白がちょうどいいです。
無印のこのセーターはざっくりした編み目なので体型も拾わないし、着丈が長すぎないのもパンツにあわせやすいポイントです。
”MUJIの服でオシャレ&コーディネイト”では、無印の服を使ったシンプルなコーデをたくさん見ることができるので参考になりました。
ブログ村テーマ
MUJIの服でオシャレ&コーディネイト
コートを着ても太って見えないようにする。色と見せる部分に注目しています
私がしている「コートを着ても太って見えないようにする5つのこと」をさらにまとめると、メリハリの効いた色使いと、身体の細い部分が見えるようにすること、となります。
メリハリの効いた色使いといえば、モノトーンが真っ先に浮かびます。
でも、地味な顔の私には、モノトーンのファッションが似合いません。悲しいほどに!
なので、服はグレー・グレージュ・ベージュとネイビー・カーキ・ブラウンなどの色にし、バッグやストールで赤やグリーンなどを使ってメリハリをつけるようにしています。
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コート選びのポイント
体型が変わってきた私がコートを選ぶときのポイントは、次の3つです。
✔まず、体型のコンプレックスをカバーしてくれること【骨格診断ウェーブ】
✔軽いこと
✔無理なく買える価格であること
これらの条件を満たしてくれそうだったのが、スマートピンクの、ラムシャギーショートコートでした。
次の画像は今年のもの。私の購入したものと似ているので参考にどうぞ。バックスタイルもこれと同じ仕様です。
posted with カエレバ
スマートピンクはワールドのなかのブランドで、ミセス向きのデザインが主流です。
ゆったり目のパターンでひいてあり、冬服でも明るい色のものを多く採用している印象でした。
私と同世代でラクに楽しめる服を探しておられる人には、スマートピンクはおすすめしたいブランドです。よかったらデパートで覗いてみて下さい。
コート類はほかに、ダウンが1枚と短い丈のが1枚あるだけです。実は両方ともだいぶ昔のもので、キツイです。
でも、もう今年は我慢して着ようと思います。暖かかったので、買い換える気にはなりませんでした。
多少不便ではあっても、今の私には冬のコートは3枚あればじゅうぶん!
今年もあと10日。
少ない数でも好きな服を着て、気持ちも身体も軽くなるような過ごし方をしたいと思います。
三連休も終わり、現実に帰ってきました。
家に帰ったら『サザンクロス・レビューII』やら『レ・コラージュ』がスカイステージで流れていて、懐かしみを感じていました。
たーたん、とうこさん、コムさん、好きだなぁ。。。
タカスペも終わり、宙組公演も千秋楽を終え、2018年内に何か発表が出るかもしれないと思うと、色々考えてしまうのですが、思いを書こうかなぁと思って、書きます。
組替えについて
そう、組替えについてです。
柚香光と礼真琴がトップになるとき、誰が2番手を務めるか問題。
そのために、今の組内から2番手を出すか、組替えで誰かがくるかというところですね。
(タカスペを見て、私もカレーのトップ就任については少し待ったをかけたくなったのはおいといて・・・。)
星組については、スターが育ってない、層が薄めというのは確実なので、人員の補充は必須だと思います。
ただ、琴ちゃんはひいき目を抜いても実力は安定していると思いますし、こういう人じゃないとダメというのは少ないと思うので、そこそこ見る側からの期待もあって、なおかつ劇団が番手をあげたいジェンヌがくるのかなと思います。
問題は花組かな、カレーがトップになるなら、実力者の補充が必須だと思います。
よく名前が出るのは、ありちゃん(暁千星)やひとこ(永遠輝せあ)ですが、実力者というよりは、劇団の推しのあるジェンヌだなという感じ。どちらかといえば星組への組替えのほうが現実的だなと思います。
じゃあ、花組にだれが必要かと考えたら、和希そらかなと思います。
そらちゃんは歌よし芝居よし踊りよし。小柄だけどメイクや見せ方のうまさも相まって、男役としてもいいし。。。
このまま宙組の中で埋もれてしまうなら、他組にだしてチャンスを与えて欲しいと思います。。。
和希そら推しとしての目線も入っていますが、彼女は実力や評判の割に不遇だなと思います。
2018年は『WEST SIDE STORY』のアニータ役や、バウの初主演などの抜擢がありましたし、期待に答える舞台を務めてきたと思います。
けれども結局、前回の大劇場公演『白鷺の城』/『異人たちのルネサンス』での役付きや、結局博多座公演への出演で大劇場からたいして番手が上がらないという現実であれば、もっと必要としている組があって輝けるんじゃないかなと思います。人気も出そうだし。。
本当は、なんでもかんでも好きに妄想すれば、琴そらで星組でガンガン踊って歌いまくる、レベルの高い舞台とか観てみたいですけどね。。
でも2人、小柄だし持ち味似てますし、同じ組じゃなくてもいいかな。
とまぁ、けっこう和希そら推しとしての意見が強めに出た気もしますが、5組全体を見渡して、なおかつ今回のタカスペを観て(歌の上手い人が少なかった・・・)、そこが落とし所なのかなと思いました。
まぁこんな妄想をして当たることは少ないし、意味もないのですがね、、、そもそも組替えがあるかもわからないですが、わずかに期待しつつ発表を待とうと思います。
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